愛犬を世界一幸せな犬にしたい私がバイオフィリアに入社した理由

最終更新: 2021-08-19

こんにちは。私は2021年2月から、愛犬のシロップ(通称シロちゃん)とバイオフィリアで働いている安田静流です。

シロちゃんは職場で癒やし担当と不審者が来ないかの見張り(笑)を担当しています。

この記事では、シロちゃんへの愛溢れる私が、バイオフィリアで働くきっかけになったストーリーをお話します。

はじめに

私のことを簡単にご紹介します。

東京都育ち、高校を卒業してからは服飾の専門学校に通っていました。そして、シロちゃんとは4年前に出会いました。

そんな私の目標は、「愛犬のシロちゃんを世界一幸せな犬にすること」です。

「世界一幸せ」というのは、犬の長寿でギネスに掲載されることでも、CMや雑誌に出演させて有名なモデル犬にすることでもありません。

ただ、シロちゃんが毎日寝る時に「今日も楽しかったな」と思ってもらう。ただそれだけのことです。

そのために、シロちゃんをお迎えしてから、当時働いていた会社を辞めて、ペットアパレル店とペットホテルで働きました。

そのどれもで、毎日一緒に起きて通勤し、働いてきました。

ふたりで色々な場所に行き、色々な経験をして、苦しいことや辛いことがあっても、ふたりだから乗り越えてきたことがたくさんあります。

私は「飼っている」というより「共に生きている」と思っています。

私がごはんをあげて、散歩に行っていますが、逆にシロちゃんに助けられてきたことがたくさんあり、私が今ここでこうして毎日楽しく生きているのはのシロちゃんのおかげです。

初めてのペットはフェレット

私は、高校生の頃に、初めて自分でお迎えしたフェレットをすごくかわいがっていました。

真っ白だったので名前はシュガーにしました。

休日は公園に散歩に行き、おやつを手作りし、フェレットにありがちなケージでの飼育ではなく、ペット用の扉を家につけて、家の中を自由に行き来できるようにし、狭い場所に閉じ込めることのないように育てました。

毎晩遊んで、ぐっすり寝て、きっと楽しく過ごしてくれたんじゃないかと思います。

寿命で体が弱り、獣医さんに「もう難しいかもしれない」と言われた時、当時専門学生だった私は「学校を優先したら後悔する」と考え、3日間学校を休んで一緒に過ごすことにしました。

シュガーが亡くなったのは平日の朝でした。

私の腕の中で静かに眠るようにしてお空へ旅立ちました。

その後、写真や動画を見返しながら、ふと、「ずっとごはんはフェレット用のカリカリフードしかあげていなかったけど、美味しかったのかな。」と思ったのです。(フェレット用のごはんの種類はすごく少なかった)

当時の喪失感はすごくて、「こんなに悲しい思いをするなら、もう二度と動物は飼えない」なんてことを思っていました。

出会いは偶然に

それから何年もたったある日、私は社会人になり、出かけ先の道路に、子犬の写真が落ちているのを見つけました。

何度も踏まれた跡があり、可哀想だと思って慌てて回収して、近くのペットショップへ持ち込みました。

「これが落ちていたのですが…」

すると、店員さんは

「ありがとうございます!」ポイっとお礼とともにゴミ箱へ。

あ、もう売れた子犬だったのかな?と思いつつも、なんとなく心にひっかかり

「その子はもういないんですか?」と聞いてみました。

すると、店員さんが持ってきたダンボールから写真の子犬が出てきました。

出てきてすぐに、しっぽをふりふり、私の顔をペロペロ、最後は私のお膝の上で寝てしまったのです。

これにはペットショップの店員さんも驚いていました。

なんとなく、お空へ渡ったフェレットが、子犬に生まれ変わって私の元へ戻ってきてくれたような気持ちになりました。

店員さんによると、

「この子は売れ残りだから今日までしかいない」と。

場所も家から遠くきっと二度と訪れることはない場所だったので

今ここで連れて帰らなかったらきっと後悔する。そう確信し、急遽子犬を飼う覚悟を決めて家へ連れて帰りました。

愛犬シロちゃんのためにできること

この子犬がシロちゃんです。

シロちゃんが私の家にきてからは、とても幸せな毎日が訪れました。

シロちゃんにも同じように幸せを感じてほしい、そう思いはじめ、「世界一幸せな犬にしたい」そう思うようになりました。

シロちゃんに出会ってからまず始めたのが、転職活動です。当時、私は誰もが知る企業で働いていました。仕事も安定していたので「このままずっとここで働いていくんだな」と思っていたくらいです。

しかし、シロちゃんが帰りを待つようになってから「今の仕事のままだと、平日の日中お留守番をさせることになってしまう!」と気づき、すぐに行動を起こしました。

当時の会社は退職し、犬用のアパレル販売店とペットホテルでアルバイトをしながら、犬についての勉強をはじめました。

犬用のアパレル販売店をアルバイト先のひとつに選んだのは、色々なグッズを幅広く知り、シロちゃんの生活をより良くしたいと思ったからです。

同時に選んだペットホテルでは、通常のケージに入れっぱなしのペットホテルではなく、フリー(放し飼い)のペットホテルでした。「大好きな飼い主と離れて寂しいワンちゃんのストレスを少しでも減らしたい」そんなコンセプトが素敵だと感じ、2つ目のアルバイト先として選びました。

ペットホテルでは、トレーナーの方から指導を受け、ドッグトレーナーの勉強をしました。

どちらの職場でもシロちゃんと一緒に通勤していたので、始終一緒にいる生活が始まりました。

空いた時間では一緒にドッグダンスを習いました。

たくさん動いてたくさん褒めてもらえるドッグダンスは、すごく楽しそうで、シロちゃんはルンルンしながら通ってました。

出かけるときもどこでも一緒。色々な経験をさせてあげました。

いつも一緒にいることが当たり前に

シロちゃんをお迎えする前の、夜なんとなく寂しい時間は、寝る前のひと遊びをする時間に。

1人でごはんを食べる時間は、一緒にごはんを食べる時間に。

てきとうに済ませていた自分のごはんは、シロちゃんのごはんも作る時間に。

待ちきれない可愛い様子を見るたび、私の心はぽっと明るくなったことを覚えています。

全てがかけがえのない幸せな時間になりました。

私のシロちゃんへの愛情は、子供への愛と同じだと思います。

喜ぶ顔を見たい、幸せな一生を送ってほしい、その想いで色々考え、行動しています。

シロちゃんと出会って、一緒に過ごしていく中で愛が増えて、色々なこうしてあげたい、あれをしてあげたい=幸せな一生を送ってほしい、という思いが増えました。

シロちゃんのためにお金をかけて良いベッドを買ってあげたり、美味しいごはんを買ってあげたり、作ってあげたり。

休日はシロちゃんが楽しめるようドッグランに連れて行って遊ばせてあげたり。

時には私の用事に付き合ってもらうこともありますが、一緒に過ごす時間はいつも楽しそうです。

自分よりもシロちゃんを優先できるのは喜ぶ顔を見たい、楽しい瞬間に一緒に楽しいと思ってほしい、幸せな時間を過ごしてほしい。

恋人や子供にも同じように感じると思いますが、そんな感じなんです。

バイオフィリアとの出会い

毎日の手作りごはんは、楽しいものでもありましたが、同時に時間がないときや疲れているときには少し負担に感じることもありました。

かといって市販のドライフードはあげたくないかも…。

そんな悩みのあるとき、ココグルメと出会いました。

SNSで見つけて、「どんな会社が作っているのだろう」とバイオフィリアの情報を見たところ、企業理念に大変共感し、市販品であげてもいいと思えるごはんに出会えた!と思いました。

バイオフィリアで働きたい!!と同時に、体を作る「ごはん」にステップアップしたい!!と思い求人に応募しました。

その強い思いを採用担当の方に伝えました。

もともとワンちゃんのごはんには興味があったのですが、どんなにいい会社でも、「シロちゃんにあげたくないもの」を作っている会社では働きたくない。そんな気持ちがあるからです。

最終面接には、なんとシロちゃんも同席させていただいて挑みました。

「ぜひワンちゃんも一緒に最終面接にきてください!」と言われたとき、本当にワンちゃんのことを「家族」と考えてくれているんだ。と実感しました。何より、その気持ちが嬉しかったです。

働きたい思いが強すぎて、最終面接ではかなり緊張してしまったのですが、シロちゃんがいてくれたおかげで、自分の思いはより伝えられたと思っています。

動物のためになにができるか考えている方へ

私はこのようにしてバイオフィリアに入社しました。

私のように、愛犬を大切に思っている人はたくさんいると思います。

そんな方達の不安や、心配を解消したり、同じ愛犬家だからこそ共感し、伝えられる気持ちがあると思います。

周りの社員の方も本当に優しくておもしろい人ばかりで、そんな中で、のびのびと色々なことに挑戦させていただきながら、働かせていただいています。

もし私と同じように「動物を幸せにしたい」そんな気持ちがある方はバイオフィリアはぴったりの会社だと思います。

私もそんな動物愛がとてつもない方と会えることを楽しみにしております。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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